ヒマなときはクルマのオイル交換とか、部品の取り付けや修理など、自分でやっております。
今回は余っているカメラをどこに活用しようかと考えた結果、フロントカメラとして設置してみることにしました。
自宅車庫で視界を確認します。
あの場所(※窓枠やドアミラーの死角になって運転者からは見えない)に置いたオイル缶が映るということは、見通しの悪い場所でチビッ子とかが座り込んでいても発見できますし、カーブミラーの無い交差点でも有効ですね。
広角タイプでこのぐらい見えれば合格点だと思います^^
安全運転を心がけたいですね。