最近のクルマではほとんど見なくなった装備として、「コーナリングランプ」というのがありますね。

ヘッドライトONの状態でウインカーを作動させると、そちら方向を照らすライトなんですが、正式には「側方照射灯」というらしいです。

夜間、街灯のない田舎道で、曲がる方向の道路の状態や歩行者等の有無を確認しやすいので便利なんですが、最近のクルマはヘッドライトが明るくなって、左右方向にも照らす範囲が増えたりしたことで、オプション装備も追加されなくなったんでしょうか。

というわけで、ないものは作るという好奇心旺盛な私は、自作してみました。

とは言っても純正オプションがないので他車種用を流用しないとなりませんが、ヤフオクを徘徊していたら、ちょうど手ごろなモノが売りに出ていまして、競り合いの末、左右セット3,000円で落札しました。

日産セドリック(Y34)用です。

リレーはCMP(コムエンタープライズ)というところが販売している、「コーナリングランプキット」を使用します。

3,000~3,500円ほどで通販で売ってます。

バンパーの両サイドに穴を開けないとならないのですが、ホールソーなんかを持ってないと困難ですね。

まずはバンパーを外しましょう。

画像はかなり省略してますが、仮付けで調整中の図です。

ベース金具も付属してましたので、ランプの固定も楽でした。

バンパーに金具をセメダインスーパーXで固定して、周囲はシューグーで固めます。

シューグーは本来靴底の補修なんかに使うものですが、バイクのカウルの補修や補強なんかにも適してます。

コメリに1,000円ちょっとで売ってます。

だいたいこんな感じでほぼ完成です。

あとは配線ですが、CMPのコーナリングキットの配線図は、元々装着されているフォグランプをコーナリングランプ化するものなので、こういう後付けの場合は配線図と少し違った繋ぎ方になります。

ちょっと離れてみると、純正オプションっぽく見える気がします^^

暗くなってテストしてみましたが、「無いよりはイイかな・・・」ってもんじゃないです。

夜の田舎道がとても安全になりました(^^)v

特に左折ね。

自作する場合は保安基準にも注意が必要です。

側方照射灯 (独立行政法人自動車技術総合機構審査事務規程)

年式によって、地上から25cm以上だとか、いろいろとややこしくなってますので。

車検に通るようにカスタムしましょう。