人間も年齢を重ねるといろんなところに不具合が出てきますが、バイクも消耗品の塊りなので、いろんなところに不具合が出てきます。

 

まずはウォーターポンプのドレンから冷却水を抜きます。

 

 

 

 

 

 

 

エンジンに刺さっているこのパイプのパッキンから冷却水が少し漏れてましたので、そのパッキンを交換します。

 

 

 

 

 

 

 

パイプを抜くと、ゴム製の丸いリングが出てきます。

(バイク年齢で)19年も生きていれば、ゴム製の部品はあちらこちらがヘタれてきます。

 

 

 

 

 

 

先日、仕事のついでにホンダパーツ九州さんに立ち寄って購入してきた部品。

〇リングです。

 

 

 

 

 

2Lペットボトルがあれば調合するのに便利です。

濃度は30~40%で良いので、CB1300の場合、全量2.7Lに対して0.7L~0.9Lのクーラント原液を混ぜて作ればOKです(たぶん)。

 

 

 

 

 

 

 

これをチビリチビリと注入していきますが、ホンダ純正オイル ウルトラG2を購入したときに付属してくる注入口を流用すると、こぼすことなく楽に注入できます。

あとはエンジンを掛けてパイプをグニグニと揉んだりしながらエア抜きをしていきますが、ある程度して一旦エンジンを止めて、冷間時の量も確認したほうがいいですね。

そしてさらにエア抜きするという、ちょっと面倒だけど、時間をかけて確実にやったほうが良い作業です。

 

 

 

で、タンクを持ち上げたついでに、プラグの点検&清掃もやっときましょう。